使用したアプリは、
Battery Life: check internal battery statistics
https://itunes.apple.com/jp/app/battery-life-check-internal/id1080930585?mt=8
このアプリです。
さっそくiPhone SEとiPhone 6s Plusで確認してみました。
こちらがiPhone SE。
-98mAと表示されています。
iPhone SEの放電電流 |
続いてはiPhone 6s Plus。
-211mAと表示されていますね。
iPhone 6s Plusの放電電流 |
このアプリでの放電電流という値。
アプリを起動しておくと、値が変わります。
たまたま、スクリーンショットを撮った時には上記のような値でしたが、どのような仕組みでこの数値を出しているのかはわかりません。
ただ、iPhone SEの方の充電回数2回というのは、まぁ妥当な数値だと思います。
上記の数値通りならば、バッテリー容量が多いiPhone 6s Plusよりも、放電電流が少ないiPhone SEの方が結果的にはバッテリーがもつということになりますが、画面点灯時と消灯時では放電電流は異なりますので、一概には言えないでしょう。
ただ、今回、iPhone SEとiPhone 6s Plusを両手に持ってみて、外でiPhone 6s Plusを引っ張り出すのは滑りやすさや重さを考えると頻度は少ないかなと思います。
一方、iPhone SEの画面の大きさは、Clash of Clansというゲームを外でやるにはあまりにも小さいなということもわかりました。
そういう意味では、これから新たにiPhoneを持つのであれば、やはり中間サイズのiPhone 6sというのは無難なサイズだと改めて思いました。
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