本当であれば、iPhoneにもSIMを入れておきたいところですが、現在のところ、それほど通信をする必要がないので自宅内Wi-Fi運用としました。
それに合わせて、これまで保護フィルムのみで使用していたGalaxy S7を買っておいたspigenのCrystal Shellというケースに入れ、裏面にバンカーリングを貼りました。
私がこのケースを選んだ理由は、Galaxy S7という国内では販売されていない端末のケースは国内大手メーカーからは販売されないこと。
Galaxyといえば、SAMSUNG。SAMSUNGといえば韓国。
spigenも同じ韓国メーカーですので、端末に対するケース作りのノウハウは同じ韓国内メーカー同士の方が合ってるかなというものです。
また、spigenからは私が購入したCrystal Shellというケース以外にも、Galaxy S7用のケースはたくさん販売されています。
ただ、spigenのケースにはストラップホールがなく、ケースのみでは不安な私はバンカーリングを付けようと思っていました。
バンカーリングは調べてみると、どうもTPU素材に貼っても粘着力が弱いといった情報を得ましたので、背面がポリカーボネート素材のものから選びました。
当初は次の動画で紹介されていた、Ultra Hybridというものにしようかと思ったのですが、私の端末は黒なので、縁が黒いものを選べる、Crystal Shellの方にしました。
装着してみての欠点は本体とポリカーボネートの背面部分に下記のような粘着シミが付くことです。
これは、TPU素材だとなるのかなと思っていたのですが、ポリカーボネートでもなるんですね。
いちおう、このロゴの下あたりにバンカーリングを貼ったので、それほどこのにじみを目にすることはないかなと思っています。
APNに関しては、デフォルトで下記のものが入っておりました。
いわゆる大手や老舗ですね。
SIMを入れた当初は、Hのマークしか出ませんでしたが、機内モードをオンオフした結果、LTEを掴みました。
電波強度もXperia Z5 Compact E5823はBAND1しか掴めず、自宅内ではアンテナが1から2本程度だったものが、Galaxy S7ではB19も掴めるおかげか、アンテナが3から4本表示となりました。
その後、今までiPhoneとApple Watchの組み合わせで使っていたものを、Galaxy S7とSONYのSmartBand Talk SWR30とSmartWatch3 SWR50の組み合わせに変更しました。
左がSmartWatch3、右がApple Watch |
正直、私はSmartWatch3よりもSmartBand Talkの方が使い勝手がいいと思っています。
SmartWatch3を始めとするAndroid Wearは、端末にくる通知を全てSmartWatchに通知してくるんですね。
もちろん、通知をブロックすることもできるのですが、たくさんあるアプリのほとんどをブロックすることになります。通知不要のアプリを追加していく感じですね。
Android Wearの通知ブロック画面 |
また、SmartWatch3はバッテリーのもちが長くて2日程度です。
一方、SmartBand Talkのほうは、デフォルトですべてが選択されているところから、通知が不要のアプリのチェックを外す方式です。
どちらも追加か外すかのためにタップを繰り返すことになるのですが、Android Wearの方はアプリを一つ選択するごとに上の画面まで戻ってしまうので、とても手間暇がかかります。
ですから、私はAndroid Wearの方のブロックするアプリはデフォルトのままにしました。
その点、SmartBand Talkの方は一つの画面の中でチェックをどんどん外していけるので、私が残したのは上記の3つだけとなりました。
また、SmartBand Talkの方のバッテリーは3から4日程度は持ちます。
1日バッテリーの充電を忘れても大丈夫なところが安心です。
なにより、SmartBand Talkのほうは睡眠時間のログを取れるのがいいです。
この機能、Android WearやApple Watchにはないんですよね。
通知機能と時計機能、そして睡眠のログ機能、これらを全て網羅できるのがSmartBand Talkです。
他のSmartWatchですと、お気に入りの腕時計(機械式や贈り物でもらったもの)と両方をするのはなんかちょっと変に感じますが、SmartBand Talkならギリギリ許せるんじゃないかなと思ってます。
私は家にいるときは基本、SmartBand Talkのみを付けています。ちょっとした買い物なんかもこれ一つで十分かな。
ただ、秒数の表示がないので、ストップウォッチ的な機能が欲しいときには、デジタルの腕時計と組み合わせたり、しばらく日に当ててないななんて時には、アナログのソーラー電波時計をもう片方の腕に付けて外に出たりします。
Apple Watchはパッと見た時に、画面がブラックアウトしていて、いちいち腕をひねる動作をしないと画面が表示できません。
私が持っているAndroid WearのSmartWatch3だと、画面が暗くなってもバックライトが消えた状態で液晶表示がされているので時間は確認できます。
SmartBand Talkの画面は電子ペーパーなので、常時表示なのですが、バックライトや画面内にライトがないので暗闇では時間がわかりません。
まぁ、あちらを立てればこちらが立たぬな状態なわけですが、私の用途に一番マッチしているのが現状SmartBand Talkしかありません。
私は一度このSmartBand Talkを落として無くしました。
でも、このガジェットに変わる他のものはないので、また同じものを入手し使っています。
留め具の部分がこのようなポッチで2か所止めているだけなので、経年劣化で外れやすくなるのが難点です。
SmartBand Talkの通知を受信するアプリ |
ですから、私はAndroid Wearの方のブロックするアプリはデフォルトのままにしました。
その点、SmartBand Talkの方は一つの画面の中でチェックをどんどん外していけるので、私が残したのは上記の3つだけとなりました。
また、SmartBand Talkの方のバッテリーは3から4日程度は持ちます。
1日バッテリーの充電を忘れても大丈夫なところが安心です。
なにより、SmartBand Talkのほうは睡眠時間のログを取れるのがいいです。
この機能、Android WearやApple Watchにはないんですよね。
通知機能と時計機能、そして睡眠のログ機能、これらを全て網羅できるのがSmartBand Talkです。
他のSmartWatchですと、お気に入りの腕時計(機械式や贈り物でもらったもの)と両方をするのはなんかちょっと変に感じますが、SmartBand Talkならギリギリ許せるんじゃないかなと思ってます。
私は家にいるときは基本、SmartBand Talkのみを付けています。ちょっとした買い物なんかもこれ一つで十分かな。
ただ、秒数の表示がないので、ストップウォッチ的な機能が欲しいときには、デジタルの腕時計と組み合わせたり、しばらく日に当ててないななんて時には、アナログのソーラー電波時計をもう片方の腕に付けて外に出たりします。
Apple Watchはパッと見た時に、画面がブラックアウトしていて、いちいち腕をひねる動作をしないと画面が表示できません。
私が持っているAndroid WearのSmartWatch3だと、画面が暗くなってもバックライトが消えた状態で液晶表示がされているので時間は確認できます。
SmartBand Talkの画面は電子ペーパーなので、常時表示なのですが、バックライトや画面内にライトがないので暗闇では時間がわかりません。
まぁ、あちらを立てればこちらが立たぬな状態なわけですが、私の用途に一番マッチしているのが現状SmartBand Talkしかありません。
私は一度このSmartBand Talkを落として無くしました。
でも、このガジェットに変わる他のものはないので、また同じものを入手し使っています。
唯一無二の存在SmartBand Talk |
留め具の部分がこのようなポッチで2か所止めているだけなので、経年劣化で外れやすくなるのが難点です。
SmartBand Talkの留め具部分 |
SONYにはこの製品の改良版を出してもらいたいです。
さてさて、今回も長くなりましたが、私のGalaxy S7。
先日、90GB以上の曲データをMedia GoからmicroSDへコピーし、それを今回のGalaxy S7に使いました。
さっそく、スキャンディスクのようなものが動きだし、現在バッテリー残量45%。
今夜は充電してから寝るようかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿